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HS side 続き
"何するかわかんねーじゃん"
そんな意味深な言葉を残して
突っ伏して寝てしまったヒョン
HS「ジョングギ、今のどういう意味？」
JK「さぁ？裸でベランダに出て踊り出すとか？ww」
HS「ブッ！！w ちょまっ、、それはウケるww」
JK「ヤバいよね。そんなことされたらうちの会社潰れちゃうw」
HS「確かにw 社長が逮捕なんてマスコミのネタだよww」
JK「ハイブセキュリティー代表取締役社長 ミン・ユンギ氏が、自宅ベランダで裸踊りをし、逮捕されました」
HS「あはははははww グギ、アナウンサーの真似上手すぎww」
JK「あはははww」
ユンギヒョンが爆睡モードに入ったので
俺はジョングギと2人で色んな妄想をして楽しんでいた
居酒屋の時計が午前0時を指した頃
俺とジョングクもだいぶ酔ってきて
そろそろお開きにしようとなった
JK「ユンギヒョーン・・ヒョーン帰るよー・・」
自分もぐらんぐらんに揺れながら
ヒョンを起こしているジョングク
YG「ん�爐鵝次ΑΑΕ轡蹇ΑΑ�
むにゃむにゃと口を動かしたと思ったら
猫の名前を呼んだヒョン
HS「ヤー、ここまでくると、親バカ通り越してただのバカだね〜w あっ、お会計お願いします〜」
店員「はーい！」
店員さんに会計のカードを渡した時
ピコン♪
机の上に置いてあったユンギヒョンのスマホに
通知が来た
HS「ヒョン、通知きてるよ。ねぇーヒョンってば
・・・え？」
俺
相当酔ってるのかな？
ヒョンのスマホ画面に
"シロ"って名前の通知が見えるんだけど・・
JK「もうユンギヒョン！早く起きやがれです！！」
バチン！
ジョングクが半ギレでヒョンを叩いた音で
固まってた俺はようやく動いた
YG「ん〜、ホソクなんか言ったか？」
HS「あ、いや、これ。カトクきてましたよ。」
俺がスマホを手渡すと
とろんとしていたヒョンの目は
みるみるしっかりした目つきになり
YG「カトク？・・ホソク、画面見たのか？」
低い声が聞こえた
HS「えっ？見るわけないじゃないですか〜カトクかなって気がしただけですよ。はは」
YG「だよな、悪い。」
ヒョンはスッと立ち上がると
トイレ、そう言って個室を出て行った
HS「はぁ・・焦った」
ってかヒョン
マジかよ・・
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ミンの甘露煮(プロフ) - 苺あめさん» ユンギさんの心配がつもりに積もって・・ねぇ？w シロちゃんはシロちゃんで・・ねぇ？w あの人とか、この人とかが登場しちゃったり、、うふふ(￣∀￣) 更新お待たせしてすみません。少しずつやっていきますので引き続きよろしくです❤︎ (5月9日 23時) (
レス) id: b88aa79b26 (このIDを非表示/違反報告)
苺あめ(プロフ) - ミンさん、いつも楽しく拝見させ貰っています。徐々にバンタンメンバーが揃って来ましたね…。シロの魅力をグクもホソクも知ってしまいユンギの心配が絶えませんね。早く続きが読みたくて…。更新が待ち遠しいです。 (5月9日 21時) (レス) id: 3780d68ff4 (このIDを非表示/違反報告)
ミンの甘露煮(プロフ) - 苺あめさん» コメありがとうございます〜♪一体この二人どうなっていくんでしょうか・・ｗあれも書きたい、これも書きたいと考えると続編になってしまいそうっっ！(´・ω・｀)これからも応援よろしくお願いします★ (5月3日 16時) (レス) id: e5fb4c8458 (このIDを非表示/違反報告)
苺あめ(プロフ) - ユンギとシロの関係がどの様に変化していくのか気になるし楽しみです。このユンギ可愛いですね。お話が更新されるのが待ち遠しいです。 (5月3日 2時) (レス) @page35 id: 3780d68ff4 (このIDを非表示/違反報告)
ミンの甘露煮(プロフ) - miitaeさん» うわー！楽しんで頂けて嬉しいです❤︎我らはいつでもサムされる準備はできてるんですけどね？！w いつになったらユンギさんのサムが来るのでしょうか！(来ないw)これからも甘々していきますので引き続きよろしくです⭐︎ (4月28日 11時) (レス) @page29 id: b88aa79b26 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ミンの甘露煮
| 作成日時：2024年3月31日 16時
